【驚愕学歴】石丸伸二の優秀すぎ！京都大学出身で英語が堪能！生い立ちや出身中学や高校も調査！

広島の安芸高田市で市長を務め、現在は東京都知事選挙に出馬を表明した石丸伸二さん。

今回は、そんな石丸伸二さんの学歴などについて紹介していきたいと思います！

エリートと呼ばれている石丸伸二さんの通われていた学校はいったいどのようなところなのか？

詳しくみていきたいと思います！

石丸伸二のwiki風プロフィール！

地方創生図鑑, CC 表示 4.0, リンクによる

現在は市長を辞職し、東京都知事選へ立候補することを決めました。

石丸伸二さんには兄妹がおり、長男、石丸さん、妹の3兄妹ということをyoutubeで紹介されていました。

どうやら、この内容を見ていると、次男である石丸伸二さんが走り出してしまい、

それを長男が追いかけてくるも、転んでしまって大泣きするという、少しやんちゃなエピソードが語られています。

このエピソードを見ても、幼少期のお兄さんは面倒見がよく、

次男坊の石丸さんはやんちゃだった、ということが見て取れるかと思いますね。

石丸伸二の出身小学校はどこ？どんな少年期だった？

石丸伸二さんの出身小学校は、吉田町立吉田小学校です。

石丸伸二さんが通われていた当時は『吉田町立吉田小学校』という名称でしたが

現在は『安芸高田市立吉田小学校』となっております。

石丸伸二は小学生から『市長』が夢だった！？

石丸伸二さんは幼いころから「市長になる！」ということを言い続けていたそうです！

また、『やんちゃな性格』は幼少期のころのまま変わらなかったようで、先生に注意をされても聞かなかったんだとか。

さらに、小学校2年生のときには先生から、

「伸二君は自分にも厳しいけど、他人にも厳しい」と三者面談で母に話されていたそうです。

どうやら、子供のころからとてもまじめな性格だったようですね。

石丸伸二の出身中学はどこ？中学生時代はどんな子供だった？

石丸伸二さん校出身中学校は、吉田町立吉田中学校です。

こちらも高田郡が合併したため、安芸高田市立吉田中学校と名前が変わっています。

安芸高田市立吉田中学校は安芸高田市の公立中学校となっています。

 

中学生時代は『やんちゃ』な少年だった！！

中学生になると石丸伸二さんの『やんちゃっぷり』はさらに増していったようです。

そのやんちゃな性格もあったのでしょうか。スポーツはなんでもできる才能を発揮していました

さらに勉強面でも成績優秀だったそうです！現在の石丸伸二さんそのものですね！

ですが、こんなエピソードも持っています。

「中学生の時、ヘルメットをかぶらずに自転車に乗っていたら、

先生から注意をされたことがあったそうです。

そうしたら石丸君は“校則が悪い”と、先生にイチャモンをつけ出したと」

引用：デイリー新潮

また、母親も石丸伸二さんに『手を焼いていた』ことを明かしています。

「元気でわんぱくな子でした。勉強はするけれど、先生に反抗してもいました。

行動的で、言うことをおとなしく聞くタイプではありませんでした」

引用：デイリー新潮

中学生になっても、やんちゃっぷりは変わらなかったようですね。

石丸伸二の出身高校はどこ？どんな高校生活を送っていた？

石丸伸二さんの出身高校は、広島県立祇園北高等学校です。

こちらの高校の『偏差値は58』となっています。

祇園北高等学校は『普通科』『普通科理数コース』に分かれていたそうです。

卒業生には芸能人も数人いる事が分かっています。

石丸伸二は高校進学時に選択を迫られていた！？

石丸伸二さんのお父さんは中卒で、バス運転手をしたのち、実家の米農家を継いでいます。

石丸伸二さんが中2のとき、お父さんから『お前はこの先どうするのか？』ということを聞かれたそうです。

この時、『進学しない選択肢もある』と考えながら、高校へ行くことを伝えたそうです。

その時から何事も自身で決めるようになったらしく、

今の石丸伸二さんがあるのはこの時の会話が育んだのかもしれませんね。

大学へ行くため勉強漬けだった！？

石丸伸二さんは、『進学をしない選択肢』もあった中で、

両親から高校へ行くことを許可され通っていたため、両親からの思いも持ち勉強へ励んでいました。

また、『家庭が裕福じゃなかった』という理由から、大学は『国公立大学』しか考えていなかったらしく

大学へ行くため、勉強漬けの毎日を送っており、なんと1日14時間も勉強に費やしていたのだとか！

ですが勉強だけでなく、しっかりと休憩やお風呂の時間、睡眠もとりながら、

目標をもってメリハリある毎日を送っていたみたいですよ！

石丸伸二の大学はどこ？どんな大学生生活を送っていた？

石丸伸二さんは、京都大学経済学部へ進学されています。

『京都大学＝頭がいい』というイメージの方も多いのではないでしょうか。

石丸伸二さんは祇園北高等学校を卒業後、1年の浪人生活を経たのちに京都大学に進学しています。

京都大学は京都にある国立大学で、『偏差値は65～67.5』となっており、

京都大学内でもトップの偏差値となっています。

 

石丸伸二が京都大学を選んだ理由は『京都への憧れ』だった？

石丸伸二さんですが、どうして広島県内の大学ではなく、京都大学を選んだのでしょうか？

その理由として、このように語られていました。

それなりに成績が良かったからというのもあるのだけど、ただやっぱり、

京都の街に憧れましたね。日本史でも度々出てくるし、由緒あるものも多いしということで、

日本人としてすごく憧れや惹かれるものがありました。

東大でもよかったのかもしれないですけど、街で京都を選んだんです。

引用：京都大学新聞

一番の理由として、京都という町に憧れたということらしいですね。

京都への憧れから『日本トップクラスの大学』に進学するなんてさすがですね。

経済学部を選択した理由についても調査したところ『お金』が関係している事が分かりました。

経済学部を選びましたが、その理由は手っ取り早く、手堅く稼ぐためでした。

大前提として、実家がそれほど裕福ではなかったので、

お金に不自由したくないという思いがありました。

そう考えたときに、一番確実に、期待値高く稼げるのは金融機関だと。

引用：京都大学新聞

一番手堅くお金を手に入れる方法として、経済学部を選ばれたようですね。

しかし、石丸伸二さんが本当に目指していたのは『医者部』だったそうです。

ですが、実家が裕福ではないため6年間大学に通うことは難しいと判断したそうです。

大学時代は大道芸サークルに入っていた？

石丸伸二さん、『大道芸』をするサークルに入っていたことを明かしています。

地域のお祭りや幼稚園などを訪れて、そこで披露されていたそうです。

大学時代の勉強は『最小限』で終わらせ、サークルやアルバイトを中心とした生活をしていたようです。

アルバイトは『ホテルのウェイター』の仕事をされていたそうです。

珍しいバイトですが、このバイトを選択したのにも理由があったようで、

『単純に20年前の京都の最低賃金に比べて1100円と時給が良かった』という理由でアルバイトをしていたそうです。

バイトを通じて『テーブルマナー』や『所作』などを学び、得たものは多かったと語られています。

まとめ

今回は、石丸伸二さんの学歴とそのエピソードについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか？

安芸高田市長を辞職され、東京都知事選挙へ出馬を決めている石丸伸二さんですが、

その積極的な立ち回りは学生時代から培われていたものかもしれませんね。

これからの石丸伸二さんにも注目していきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！